突然ですが戻ります

  • 2009/11/20(金) 02:34:30

はい、お久しぶりです。

ライゴです。この名前使うの久しぶりです。緊張です。

ずいぶん長い事放置してしまいましたが、再び舞い戻って参りました。

この一年余の間に…ずいぶんといろいろな事がありました。

楽しい事も。哀しい事も。辛い事も。  ハイ。


ワタクシの成長の具合は保証しかねる所ですが

多忙な日々に一区切りついたので、ここいらでこの一年を思い出しつつ

またつらつらとお気に入りの動画やサイトを紹介していきたいと思います。


これまでこのサイトを見守ってくださった方、

これからこのサイトに訪れる方、

この愚鈍な主の戯れ言を見ていってやってください。

「新クラス」

  • 2008/09/13(土) 07:54:19

ども。お久しぶりです。ライゴです。
髪の色を変えたら兄貴の日本の大学生の友人達に

『スッゲー遊んでる不良っぽい』と言われました。

こっちでは『丁度いい』って言われるんですけどね。
やっぱり周りが天然の金髪や栗毛色ばかりだからかな。
そこらへんは文化の違いですかね。


さて、夏休みが終わって。。。。。。。。




学校が始まってしまいました。




一応今年から根性を改めて
真面目に勉強するか!って感じだったんですけど。
こともあろうか、唯一点を稼いでいた数学が
「将来潰し」と名高い先生にどんぴしゃりとなってしまいました。

副理事長にクラスを変えに行ってもらったんですけどそれも第二外国語の関係でままならず……

ま、いいか。



ところで、今年は非常に個性的なクラスに入りました。
なんていうか。クラスメイトが非常に面白い。

僕の学校には「ラヂオフランス」という、こっちではそこそこ知られた
ラヂオチャンネルの総本部が構えられているのですが,
僕のクラスにはそこのコーラス隊に所属している歌い手が何人かいるのです。

その子達は皆揃って人を楽しませること生業としているためかとても話し上手で、
ほかのクラスメイトや先生達とすぐに親しんでクラス全体に
とても和やかなムードを作ってしまいます。
それだけでなく、皆真面目なので,勉学にも励みますし,
先生の問いにもアクティブに自発的に答えようとします。
うん、なんか書いてるとパーフェクトなクラスに感じるな………

とにかくまぁそんな感じで,数学の先生のことは残念だったけれども
勉強はできそうな環境なので助かります。


でも僕がなによりこのクラスに最高に惹かれたのは、何を隠そう「歌」です。

例えば歴史の授業中に「第二次世界大戦後のヨーロッパ」について学んでいると、
突然どこからかテノールでフランスの国家の『マルセイエイズ』が聞こえてくるんですね。
すると、クラスの別の場所からも,
その歌に合わせてカウンターテノールやソプラノも聞こえてくるんですよ。

言葉がよく見つからないけど…
その場で即座に合唱が出来るなんてさすが経験積んでますね^ ^

そしてそれを普通に聞ける立場にいる僕はきっとラッキーなんだな…と、
そんな時に思います。





……なんか意外と音楽を忘れていないもんですね。

でも、今こうして考えてみると
僕は音楽を専門にすることはなくとも,忘れることは無いんだと思います。



バンドは去年一年限りのことだけでしたが,
あの一年を超えて知り合いの幅が圧倒的に増えたり、
ボーカリストやその他のメンバーとより近くなったような気がしました。

勉学には正直実が入ってるとは言えなかったけれども,
本当にグループを作って良かったな。最高に楽しかった。

そうそう、ボーカリストは手術は無事成功したそうです。
一ヶ月の無声生活で低い声が出なくなったと言っていましたが…


おめでとうね。皆よく頑張ったね。


お疲れさまでした。



なんか最後話が微妙に飛んじゃいましたが………
……こうして心に思い出として深く刻まれる「音楽」って、きっと偉大なんでしょうね。

『ふしぎな図書館』

  • 2008/07/14(月) 05:07:07

時差ボケのせいですかね。

妙に早い時間に目が覚めてしまいます。

てことで今日は二回更新。やる気のある時にやっておかねば。




最近、本屋さんで村上春樹の絵本何ぞを見つけてしまいました。

わーい。わーい。

『ふしぎな図書館』ってタイトルで、
その名の通りちょっと変わった図書館が舞台なんですけれども。
あらすじは、ある日学校帰りに男の子がその図書館に本を借りにゆくと、
図書館の管理人のおじいさんに、
「その本は貸し出し禁止だから図書室で読みなさい。案内して上げる」
と、だまされて地下牢に閉じ込められてしまうという的な。
えー実はそのおじいさん、時々閲覧者をさらっては、その人達の知識の詰まった
ジューシーな脳みそを吸っているそうなんです。

こういう独特な嗜好がなんか村上チック。
ちょっとお話は絵本っぽくないかもしれないけれど。ああ、図書館っていいなぁ。

僕も知識の宇宙に身を投げたい。



「さてさて」と老人は言った。「入るんじゃ」
「この中にですか?」
「そのとおり」
「だって真っ暗じゃないですか」と僕は抗議した。とびらの奥は宇宙のあいた穴みたいにまっくらだった。

「ハモネプ」

  • 2008/07/13(日) 22:03:43

他人(ひと)の恋愛ほど面白いものは無いと思います。

いや、正直な話。
悩むのは自分じゃないし、面白おかしく盛り上げれば小説のネタになるし。

第一、自分が恋愛の対象になるとめんどくさい。
自分がいつも人で遊んでる分(特に恋愛方面)、
いざ自分が渦中に投げ込まれると周りは敵だらけ。
まさに四面楚歌。房からもげてしまったバナナ。

ちょっと表現が大げさかな。
あ、今自業自得って思ったでしょ。

これは僕の知人が告白されたときの様子なんですが。
リンゴのような頬。一言も発すること無く俯いている顔。震えている肩。
「小説は所詮現実の模倣にしか過ぎない。」
と、どこかで誰かがそう言っていたような気もしますが、
僕はどちらかと言えばその意見賛成なんですね。特にこのヒト見てると。

さて、そんな恋愛小説に出てきそうな人物が僕のシャツの袖をつかんで
発した言葉は↓

「あわわわ。どうしようライゴ君。生まれて初めて告白されちゃった。」


かわいいぜ ちきしょい。


そして自分に降り掛かってくる恋愛を「メンドい」って思ってる時点で
僕の人生二分の一くらい終わってる気がしてきましたね。

ま、いいか。
こうなったら世界中にキノコ繁殖させてやる。






まぁ。今回は前置きが長くなってしまったんですけど。

最近、無性に「ハモネプ」にはまっています。
概要を簡単に要約すると、ボーカルからパーカッションまで全ての楽器を
アカペラで演奏し、既存の曲をコーバーするって感じなんですけど。

近年ではやり手の一般ハモネプグループを募って、毎年コンクールを行っているそうです。
プロとして活動している『RAG FAIR』も、この大会の優勝グループだそうで。
一般グループの方も上手かったけれども、なんかプロはすぐにプロだって分かりますね。
あの声はどこから出て来ているんでしょうか。

と、いうことで、去年と今年の優勝グループの動画をアップしておきます。
私的にはオリジナルよりも好きでした。
それだけ歌を自分達のものにできているということなんでしょうかね。


2007年優勝「Soft Voice」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=QOeZDNwWVeQ&feature=related
とにかく四人のハーモニーの調和率がすごい。
昔の曲を使ったり.自分達の世界を完全に作っています。

2008年優勝「じゃ〜んずΩ」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=tbZkrGTb9Yo
オリジナルとは雰囲気が違ってて面白いです。
同じく決勝まで勝ち残った「Bam B Crew」の『愛のメモリー』も素敵でした。

『RAG FAIR』『INSPi』↓
http://jp.youtube.com/watch?v=hornLLDZ4PE&feature=related
採点中の間にこの二組が歌ってくださっていました。
全体的に一般グループには無い安定感があるように感じます。


あ、すみません。
そういえば折角リンクの仕方を教えていただいたのに
なんかリンクボタンを押してもなんら反応がないというこの有様。
PCに問題があるのやら使い手に問題があるのやら…
次に動画をアップする時にはマスターしているように努力します。



ていうか今気づいたら前置きながい。
本文と同じくらいじゃん。
あ〜あ。人生語るに落ちるなんて僕もまだまだ修行不足だな…

『ロミオとロミオは永遠に』

  • 2008/07/10(木) 09:05:53

ヤバいヤバい!!この感動を誰かに伝えなくては。


友達に借りた本をついさっき読破したばっかりでかなりヤバメに興奮気味。

久しぶりに読み応えのある作品だったー。
村上春樹様の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』並み。ちょっと今マジヤバい。

一昨々日にとうとう本試験が終わり,
友達を家に招いて夏休みに入った喜びを唄うためにウサ晴らしソワレを。
その時に友人から借りた本。

恩田陸様の『ロミオとロミオは永遠に』。

この方の作品は、以前『蛇行する川のほとり』という作品を読んだことがあったので
きっと好きだろうとは思ったけれどもまさかこれほどとは。
心理描写が素敵。学校のシステムの描写やストーリーの進め方が上手い。
そしてとにかく文章が綺麗。
なんか読んでて文章が一定のリズムを作ってる感じ。
村上春樹様はどちらかと言えばリアリズムだけど恩田陸様のはロマンチスム。
人が死ぬ所を「死ぬ」という単語を一切使わずに表し、
且つ凄く切ない気分にさせてくれる。

ああ〜久しぶりにのめり込めた。余韻が残ってて気分が凄くいい。
話の終わり方も完全スッキリというわけではないけれども
主人公の心理を描写することによって凄く心地よいモノになっている。
その点では『世界の終わりでハードボイルドワンダーランド』と共通している。

最高だった。あ〜感激した。
思わずコンピューターの前に座ってこの方の経歴を調べてしまった程。

いやはや、どうもごちそうさまでしたw
俺も頑張らなくちゃな。


さてさて、試験もようやく終わって
天気も晴れ晴れ。
一斉セールも始まっていよいよ夏に入ろうという
直射日光がお肌を攻撃している今日この頃。
明日日本に行くことになって早三日。
三ヶ月前から決定していたらしいのに一言も知らされていなかった俺。
ということで時差ボケ対策のために今日は久々の徹夜っす。

ああ…明日からとうとう日本だな…
秋葉大変だったらしいな…なんか寂しいな…